卵子提供者よくある質問

質問
私でも出来ますか?どんな人がエッグドナーになる資格がありますか?
回答
弊社では、20歳から30歳ぐらいまでの女性を募集しております。
健康な女性であればどなたでもご協力いただけます。
弊社に登録いただいた後、検診や心理審査などをして頂き、問題なければそのままサイクルを続けさせて頂き、採卵という形になります。 検診は、問診から血液検査(感染症なども含む)から、超音波検査、子宮がん検査などを行います。検診の費用は全額、弊社にて負担します。

質問
卵子を採取されるとき、痛くはありませんか?
回答
完全に眠ってしまう静脈麻酔が主流で、採卵時は麻酔が効いていますのでほとんど痛みを感じることはありません。 採卵もお腹を切ったりするわけではありません。経膣超音波で見ながら、細い針を膣から卵胞に入れ吸引して卵子を採ります。

質問
何か副作用はありませんか?
回答
ホルモン剤を服用しますので、ピルを服用している時と同じような副作用はあり得ます。 しかし、卵子を取ることによって不妊や将来妊娠できなくなるといった事の、直接の原因にはなりません。
採卵後の副作用につきましては、副作用のある方と全くない方がおられます。 一般的な副作用としましては、採卵直後は軽い生理痛のような違和感がある方もおられます。
ごくまれに、投薬の影響でお腹にお水が溜まったり、卵巣が一時的に腫れることがありますが、数日で治ります。
こういった副作用は、ドナーさんの体質やクリニックの投薬量によっても異なりますので、いつも起こるものではありません。
採卵後も一度検診でクリニックに行っていただきますが、ほとんどの方は問題ありません。
ただ、医療行為ですので、スタッフとよく相談するようにして下さい。

質問
検査から、採取完了までどれくらいの期間かかりますか?
回答
早くて1か月ですが、平均1ヶ月半から2ヶ月以内です。(日本からの場合、米国滞在は3週間)

質問
拘束時間はどれくらいですか?
回答
初回の検診はドクターとの問診と、血液検査や子宮の検査などをして頂きますので、だいたい2時間ぐらいです。 それ以後採卵までは、クリニックとドナーさんの状況によって若干異なりますが、毎回15分から20分ほどの検診です。
採卵自体は麻酔も含めて30分ほどで終わります。
ただし、採卵後30分ほどはベットで横になって頂きます。

質問
将来自分が妊娠するときに、悪い影響はありませんか?
回答
現在の医学では、卵子提供をする事によって生じる悪影響は無いといわれています。
女性は元々決まった数の卵子を持って生まれてきますが、残念ながら、卵子が後に再生されることはありません。 ですので、女性の場合は卵巣や子宮に問題のない健康な方でも、年齢とともに不妊になっていきます。
卵子の数は人によって若干異なりますので、元々不妊になりやすい方というのはおられますが、 卵子提供をしたことによって不妊になるということはありません。

質問
謝礼金はいつのタイミングでもらえますか?
回答
原則として、ドクターの指示に従い、きちんと投薬治療をして採卵が出来ましたら、採卵後すぐに現金でお渡ししています。

質問
エッグドナーとして、生まれてきた子供に将来責任は生じますか?
回答
法律の手続きをして頂く際に、ご自分の卵子や子供に対しての責任は、全て放棄していただくことになります。
将来的に子供に会うことはできませんし、依頼者の方を知ることも出来ません。
ただし、卵子の数や依頼者が妊娠したかどうかは、ご希望されるドナーさんにはお知らせします。

質問
何回もエッグドナーになれますか?
回答
お体の状況次第です。スタッフとよく相談するようにして下さい。

質問
卵子提供はどのような理由でされる方が多いですか?
回答
多くの方が不妊に苦しむ人を助けるボランティア精神で受けられます。

質問
女性は通常いくつの卵子を持っていますか?
回答
約200万の卵子を持って生まれ、思春期までに20万になります。

質問
平均いくつくらい卵子が採れますか?
回答
平均的に5~15個が一般的ですが、これはその方の卵巣によって異なります。

質問
もし多くの卵子が取れた場合、閉経が早まりますか?
回答
そういうことはありません。通常は複数個の卵子が成長し、その中の1個が排卵に至るのですが、 卵子提供プログラムの場合、排卵に至らない卵子も採卵できるからです。

質問
どんな薬を排卵誘発に使いますか?
回答
主に排卵を制御する薬そして卵子の成長を助ける薬(排卵誘発剤)と排卵を促進する薬を服用します。 排卵制御の薬にはリュプロン、スプレキュアやセトロタイドなどがあり、注射または経鼻噴霧剤です。 排卵誘発剤は主にゴナール F,フォリスチム、ヒュメゴンなどで注射薬です。排卵促進薬はhCGです。

質問
卵巣刺激の危険性はありますか?
回答
卵巣刺激には排卵誘発剤を使用しますので、卵巣が反応しやすい方の場合、過敏に反応してしまう場合があります。 多くは自宅安静で直りますが、0.1から2%に入院を要する場合もあります。
万が一の時はLA Babyでサポート可能ですので、連絡は常に行うようにして下さい。

質問
ドナーが反応不良で十分な数の卵子をつくることが出来なかった場合はどうなりますか?
回答
その場合、採卵がキャンセルになり料金の一部しか支払われません。

質問
反応不良とはどういう意味ですか?
回答
排卵誘発剤の効き目が悪く5個以下しか卵胞が発育しない場合です。

質問
採卵はどのように行われますか?採卵は痛いですか?
回答
経膣超音波で見ながら、細い針を膣から卵胞に入れ吸引して卵子を採ります。 完全に眠ってしまう静脈麻酔が主流で、この場合ほとんど痛みを感じることはありません。

質問
麻酔のリスクはどんなものですか?
回答
通常の手術程度のリスクほど大きくありません。

質問
排卵後はどんな感じですか?採卵後は動けますか?
回答
少し浮膣を感たり、少し痛い感じがし、卵巣が一時的に腫れることがあります。
採卵後は誰かにつれて帰ってもらう必要があります。1日休んで、その後2、3日はゆっくりした方がよいでしょう。 個人差がありますので医師の指示に従って下さい。

質問
卵巣刺激中に性行為はできますか。
回答
卵巣がやや大きくなるのでしないほうが安全です。

質問
いつ性行為ができるようになりますか?
回答
採卵後1週間は無理です。できれば、次の月経が来てからがいいでしょう。

質問
いつ次の月経が来ますか?
回答
次の月経は個人差がありますが、2~4週間で来ます。卵巣刺激の影響で次の月経が遅れたり量が変動したりすることが一時的にあります。

質問
何回私はドナーになれますか?
回答
倫理的観点から年間3回までと決められています。

質問
テスト期間はどれくらいですか?
回答
ドナーとしてのテストは、お体の状況は常に変わるため卵子を希望する人があなたを選んだら始めます。通常は3~5週間かかります。

質問
提供の期間はどのくらいかかりますか?
回答
刺激周期は長くとも3、4週間です。

質問
いつ卵子が、卵子希望者に移植されますか?
回答
通常は5日目に胚盤胞として希望者に移植されます。

質問
卵子希望者はいつ妊娠を知りますか?
回答
通常移植後12日目です。

どんな薬剤が用いられるかについて

・排卵制御薬剤
卵巣は卵巣刺激によって卵子が産生されると、排卵状態となってしまう傾向があります。 そこで、そうならないように制御する薬剤が使用されます。普通は月経開始の7日から10日前に、 Lupronが細い針で皮下に注射されます。注射は14日から21日続きます。 同様に、スプレキュアを経鼻噴霧する方法が取られることがあります。 副作用は軽微で出血やのぼせ、そして軽度の頭痛をきたす場合がまれにあります。

・卵巣刺激薬剤
卵巣刺激のために、ゴナールF、フォリスチム、レプロネックス、フェルチネックスが用いられます。 これらの薬剤は直接卵巣を刺激し複数個の卵子を産生します。通常月経周期3日目から1週間程度毎日注射します。 副作用の主なものは卵巣過剰刺激症候群です。これは、卵巣反応性が高い方の場合卵巣が腫れたり腹水、胸水を発生するものです。 これを予防するために医師はあらゆる努力をします。発生頻度は低率です。

・排卵促進薬剤
できた卵子を成熟させる目的でヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)が用いられます。採卵前34時間に注射します。

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